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保存用受信機八重洲無線FR-50B 昭和レトロ (真空管) 川西の,Yahoo!オークション -「fr-50b」の落札相場・落札価格,八重洲無線 FR-50B FL-50Bライン | 昭和の忘れ物,JG1XLVの部屋：SWL 宝物を手に入れたゾ,FR-50B FL-50B ヤエス マニア向け,昭和44年（1969）発売八重洲無線FR-50B受信機SSB運用が可能なアマチュア無線機器として発売された。80.40.20.15.10mバンド　AM.SSB.CW目立つ傷なども無く綺麗な受信機です。芸術的な部品配置と真空管、美しい配線を是非眺めて下さい。内部点検、清掃終了品です。当時、SSBよりもまだAMの方が主流の時代でもあった。（変調方式の違い）55年前の真空管式SSB受信機であっても、現代でも十分実用通信が出来ますが後世に残す歴史的な通信機器として保存、インテリアとして展示して下さい。10mロングワイヤーで受信確認済み。日本家電業界も昭和40年代ともなると、米国を中心にテレビジョンセットの輸出を本格化するとともに、アマチュア無線機3大メーカも世界のコリンズなど米国メーカを相手に果敢に挑戦していった。相手先ブランドとしての輸出も相当あったのだが、とうとう最後には、日本3大メーカのアマチュア無線機が世界を席巻してしまった。そういう意味では、日本は世界の通信機文化に大いに貢献した分野の一つとして誇ってもいいでしょう。当時のトリオ、井上、八重洲は今や世界で活躍する素晴らしい通信機器メーカーとなった。短波帯の標準電波JJYは平成１３年３月３１日をもって廃止されました。平成１１年６月１０日より長波帯標準電波施設（周波数：４０kHz .60kHz ）が運用開始されているが本機では受信範囲外のため世界の短波帯標準周波数を受信して下さい。幅46 高さ19 奥行31 Cm重量 8kg兵庫県から送料着払い120サイズBFO AM変調　サイドバンド　QSOマルチバンド　真空管ラジオ